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蓮香居でワゴン飲茶

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おそく起きた朝は

ホーチミンからの移動、香港到着が深夜であったためホテル到着は午前様。朝はゆっくりと起きました。朝食という時間でもなく、ランチ寄りのブランチにすることにしました。ホテルは香港島の西側 MTR西營盤駅近くだっため、トラム沿いを上環方面に歩いていくことに。

そこで通りかかったお店が手元に持っていたガイドブックにも載っていた飲茶のお店「蓮香居」(リンホンコイ)でした。ガイドブックにも載っているし、入ってみようということで入店。お店の様子がよくわからないまま、エレベーターで2階に上がります。

蓮香居でワゴン飲茶を楽しむ

まずは座る場所をさがす

エレベーターを降りて、ぱっと見渡すと人だらけ!そして圧倒されるくらいの活気です。

入口に案内してくれる人はもちろんいません。様子を伺いながら奥へ入っていくとお店の人が”こっち空いてるよ”と席を指してくれました。相席でしたが、飲茶のお店は相席は普通なので、その席に座りました。お店の人が案内してくれましたが、案内がない場合は空いている席に座れば良いみたいです。

ひとりで来て新聞を読みふけっている地元のおじさんや、2~3人で飲茶をしているお客さんなど、いろんなタイプのお客さんがいます。いわゆる香港のコメダみたいなところなんでしょうね。

席についたら

席についたら、お茶と食器類、そして伝票が机に置かれます。

飲茶店に来るといつも困るのがお茶で食器を洗う儀式「洗杯(サイプイ)」。昔と違い、衛生状況が良いので、行わなくてもよいという話もありますが、茶葉の汚れを落とすという意味もあるようで、このような昔ながらの飲茶店にくるとまわりの方は洗杯をやってますね。そうそう、マレーシアの肉骨茶のお店でもやってました。

YouTube見ていたら、その洗杯の様子を載せてくれている方がいましたので参考までに。実際に見た中では、もっとカッコよく器を回す人もいますよ。

飲茶洗杯(サイプイ)のやり方。地元のおじさんインストラクション(https://youtu.be/F50EgKRgTng)より

ワゴンからおいしそうな点心を選びます

適当に洗杯を済ませて待っていると、おばさんが点心のせいろをのせたワゴンを押して、席の間を回ってきます。

しかし、ワゴンの上のほとんどのせいろはフタが閉まっています。中に何が入っているかわかりません。ワゴンの前に貼り紙があるのですが、漢字ばかりでわかりません。貼り紙で中に何が入っているかわかるのかもしれませんが、私にはわかりません。

なので、開けてもらい見せてもらいます。食べたいものだったら、それを机においてもらいます。簡単そうなこのコミュニケーションがなかなか難しかったりします。でも、それが楽しいんです。そして、いろんな点心を食べました。とても美味しかったですよ。

どのように精算するか?

ワゴンから点心をもらうとこの伝票にスタンプを押してくれます。このスタンプで料金計算されることになります。

昔ながらのこのようなお店はどんどん減っているようです。飲茶という文化も昔とはちょっとずつ変わっているという話も聞きます。香港へ行ったら、ぜひこのようなお店で飲茶を楽しんでみませんか?

蓮香居(リンホンコイ Lin Heung Kui)

(2017年5月時点)