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マレーシアでブルーモスクに

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シャーアラムのブルーモスクへ

肉骨茶の後は、シャーアラムのブルーモスクへ連れて行ってもらいました。

マレーシアの宗教は、イスラム教(連邦の宗教)(61%)、仏教(20%)、儒教・道教(1.0%)、ヒンドゥー教(6.0%)、キリスト教(9.0%)という感じで、マレーシアの過半を占める宗教はイスラム教です。そのイスラム教の礼拝堂がモスクです。

ブルーモスクは正式にはスルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク(Sultan Salahuddin Abdul Aziz Mosque)というようです。マレーシアで最大のモスクです。

あまり交通の便が良くない場所にあり、鉄道+タクシー、またはバスで向かうことが多いようです。日本人の見学者も多かったですが、みなさんタクシーで来ているようでした。

このブルーモスクは異教徒でも見学ができるのですが、肌の露出はいけません。露出している人には羽織るものを貸してくれます。しかし、ムスリムの神聖な場所です。女性が頭を隠すためのスカーフを借りるのは良いとしても、常識的には考えて行ったほうがよいと思います。

後ろの雲が幸せを導いてくれた

駐車場に車を置いて、見学者用の入口を探します。見学者用の入口は1ヶ所で、隣にはスーベニアショップがあります。広いモスクですから、探すのがたいへんでした。そんな間にも、モスクの上空には黒い雲が。シャワーが近づいている空気を感じます。

受付を行い、雨に濡れず、モスクの中に入ることができました。

モスクの2階のドーム部分はとても広くて圧倒されます。ムスリムでない我々は入口を少し入ったところまでしか入れませんでしたが、写真を取ることは許されました。案内を受けている間にも、時々入ってきて礼拝をする方もいました。

そろそろ戻ろうとしたとき、雨が降り始めました。しばらくすると止むどころか、とんでもない降りに。来るときと同じルートで帰るには雨に濡れてしまいます。

そこで、ガイドの方が違うところから帰ると案内してくれます。

若干、雨が吹き降っており、内側に舞い込んできていましたが、回廊部分を歩いて階段のところまで来ました。

階段を降りた私達が目にしたのは!

結婚式でした。

あのブルーモスク後ろの雲が降らせた雨のおかげで、幸せな結婚式と遭遇することができました。

イスラム教の結婚式を見るのは初めてです。残念ながら中まで入っていくことはできませんが、ニッコニコの笑顔で式場へ入場待ちをする人たちを見ることができました。結婚式は国が変われど、幸せなものですね。時間になるとみなさん入場。これから本格的に結婚式が始まるようです。

マレーシア最大のモスクだけあって圧巻でした。そして、結婚式の幸せ気分も分けていただけ、とても思い出深いブルーモスク訪問となりました。

ブルーモスク(Sultan Salahuddin Abdul Aziz Mosque)