帯広、いつもの場所

さあ、帯広に来ました。私が初めて帯広に来たのは2009年。それ以来、年に1回以上来ている場所。まだ10年経っていないのが不思議なくらい、いつもの場所になっています。
そんなこともあり、いざ記事を書こうとした時に「写真がない~!」ことに気がつきました。十勝、帯広は大好きなので、記事が無いのは寂しいから、帯広だけは特別編で、過去に旅したときの写真を引っ張り出して、帯広案内にしたいと思います。
2つの駅・愛国から幸福へ

1987年までは実際に国鉄広尾線の駅として実際に活躍した2つの駅です。
「愛国→幸福」間のきっぷは、愛の国から幸福へということでということで全国的に注目を集めました。今は幸福駅は交通公園として整備され、愛国駅にもSLが展示されています。ともに現在も観光地として多くの観光客を集めています。
愛国と幸福の間には大正という駅があります。この旧大正駅の近くにあるケーキ屋さん「お菓子の館のあくつ」のケーキ、ソフトクリームともにとってもおいしいです。
北海道遺産・ばんえい十勝(帯広競馬場)

ばんえい競馬は、馬体重1トンを超える馬が、最大で馬体重と同じくらいの重さの鉄ソリを引いて200メートルの直線コースでレースを行う、世界で唯一の競馬です。途中に2つの障害が作られており、馬の力や騎手による力配分のテクニックも必要です。最近は土・日・月の開催が多いです。
ばんえい競馬の開催されている帯広競馬場のとなりには「とかちむら」という商業施設があり、観光客にとってはおみやげを買ったり、食事を楽しんだりすることができます。とかちむらは競馬開催日以外も営業しています。
フードバレーとかち~おいしい十勝は焼肉から
じんぎすかん白樺

幸福駅などのある帯広の南の方に位置するじんぎすかんのお店です。帯広空港にも近く、飛行機利用の場合はレンタカーでひとっ走りです。富良野にも支店があります。ここの甘いタレが大好きです。
じんぎすかん北海道

帯広競馬場から徒歩10分ほどのところにあるじんぎすかん北海道。帯広駅からタクシーで5分ちょっとでしょうか。ここはジンギスカン(羊)だけではなく、牛サガリや豚ホルモンなどもメニューにあります。私は白樺派なので、時間があるときは白樺に行ってしまうことが多いのですが、ばんえい競馬に行く前(後)に食べたい!という時にじんぎすかん北海道に行きます。
焼肉平和園

平和園は十勝、札幌に数店舗をもつ焼肉のチェーン店です。実はこの夏の旅で初めて入りました。北見で焼肉をたべたのですが、それが引き金となって、また焼肉を食べたくなったというのが正直なところです。こちらはじんぎすかんのお店ではなく、焼肉店なので、羊肉もありますが、黒毛和牛とかいろいろな肉があります。北見と違って、タレに漬けた肉で、ジンギスカン鍋ではなく、普通のガスコンロですが、やはりおいしいです。帯広駅からも近いので、焼肉を食べたい場合はおすすめです。

フードバレーとかち~おいしい十勝の居酒屋

帯広へ行くと必ず行く居酒屋が北の屋台の「創家」です。
初めての帯広で偶然に入ったお店がこの「創家」だったのですが、それ以来、帯広に宿泊するたびに毎回訪れています。このお店はおいしい料理だけでなく、お店に集まる方にいつも恵まれるんです。マスター、奥様の人柄だと思います。

10人程度しか入れないお店なので、客同士が仲良くなって、一緒に話をしているなんてこともよくあります。お客さんは、観光客だけではなく、地元の方も多く、十勝の暮らしの様子がたくさん聞けます。農業や酪農をやられている方、農業団体の方、学校の先生、お医者さん、社長さん、出張中のサラリーマン、役所の方、北洋漁業の元漁師さんなんかもいたかな。このお店で普段接しない仕事の話やたくさんの面白い話、観光情報やお店情報をたくさん聞きました。
良い素材にマスターの魔法が掛けられ、最高においしい料理が出てきます。魚、肉、野菜など偏らないメニューで飽きません。日本酒もおいしいのが何種類かあって、ついつい飲みすぎてしまいます。あまり教えたくない、おいしいお店です。私の好きなお店はこちらですが、北の屋台やとなりの十勝の長屋のお店の多くは同じような雰囲気のお店が多いです。気の向いたお店にフラッと入って、自分にあっているお店を探してみるのもおすすめです。
フードバレーとかち~十勝のソウルフード

十勝のソウルフードはインデアンのカレーです。
インデアンのカレールーはメニューによって違い、「ベーシックルー」、「インデアンルー」、「野菜ルー」の3種類があります。メニュー上では、それぞれのトッピングによってルーが違っています。シーフードやカツはベーシック、ハンバーグはインデアン、野菜は野菜などです。それぞれお店としてのおすすめのルーということですね。
でも、十勝の方(創屋で聞いた話に偏りますが、、、笑)には圧倒的にインデアンルーが人気で、何をトッピングしようが、インデアンルーにするという話でした。

カツカレーを注文する時、インデアンルーでカツトッピングという感じで注文すると、インデアンルーのカツカレーになります。「インデアンカツ」というメニューにないものになります。
それと忘れてはいけないのは、店員のカツを切る包丁さばき。すごいですよ。カウンターに座った時には、ぜひ注目してみて下さい!


コメント