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空港カートも部屋に持ち込める、新千歳空港内のエアターミナルホテル

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新千歳空港の中のホテル

新千歳空港の国内線ターミナルの中にホテルがあるのをご存知でしたか?

到着フロア(1階)のJAL、スカイマーク、ジェットスター、エアアジア・ジャパンなどが利用する「到着口5」の隣にそのホテルの入口はあります。

ANA、エア・ドゥ、ピーチなどで到着口1に到着すると国内線ターミナルの反対側になるので、少し離れていますが、建物のなかをフロア移動なくホテルまで行けるので、とても便利です。

到着フロア(1階)のホテル入口は上のような入口です。看板もあるのでわかりやすいです。

上の写真は出発ロビー(2階)の入口です。国際線やJRなどで到着した場合は、こちらを使うと便利です。スカイマークとジェットスターなどのカウンターの間の出発口Eの隣(ジェットスター側)にホテルの入口があります。

ホテルのフロントとロビーは3階で、エレベーターか階段であがります。客室は3階~5階、レストランはロビー階の3階にあります。各フロアとも廊下を挟んで客室があり、滑走路側、駐車場側に部屋はわかれます。ツインルームは駐車場側になります。

1992年に三井アーバンホテル新千歳空港として開業されたホテルだけあって、部屋は広めで、設備は一般的なホテルと同じです。同ホテルが撤退後、エアターミナルホテルになっているため、経年で少し古くなっている部分もありますが、過ごしやすいホテルと思います。

部屋までカートを持ち込める

新千歳空港のエアターミナルホテルの特徴は、部屋の中に空港のカートを持ち込んで良いことです。旅の荷物が多くても、手荷物受取場(バゲージクレーム)、クルマや駅からから空港のカートに荷物をのせてホテルの部屋まで移動できます。もちろん翌朝はカートに荷物を載せたまま航空会社カウンターに向かってチェックインをしたり、駅やバスのりばに向かったりすることも可能です。

エアターミナルホテルの宿泊で温泉にも入れる

新千歳空港温泉の入館料無料

国内線ターミナルの営業時間の問題もあるので終夜というわけにはいきませんが、ホテルから徒歩5分ほどの国内線4階にある日本唯一の空港にある温泉「新千歳空港温泉」が滞在中は入館料が無料になります。温泉に入るために空港ロビーを抜けていく、他では味わえない特典がついています(さすがにナイトウエア、スリッパでの移動はNGですよ)。

新千歳空港温泉へ行きたいときは、ホテルのフロントで上のような入館券をもらってから向かうことになります。温泉のフロントでこのカードを見せると、入館料が無料になり、浴衣などのセットを借りて温泉に入ることができます。

その他、入館料に含まれないサービスを受けたり、物品購入などをする場合は、別途費用が必要ですので気をつけてください。過去にトラブルがあったのか、この点についてはかなりしっかりと説明されます。

ちなみに夜中も温泉に入りたいという場合は、新千歳空港温泉にも宿泊設備があるので、そちらを利用すると良いでしょう。

部屋のテレビに出発/到着便案内

部屋のテレビには、空港のホテルらしく出発便と到着便の案内のチャンネルがあります。中部国際空港の「セントレアホテル」や関西空港の「ホテル日航関西空港」などでも同じようなチャンネルがあります。

前泊の場合、部屋の中でフライトの予定がわかり、ディレイなどが予定されている場合は、ホテルの出発を遅らせることができるかもしれません。

また、このホテルは朝食込みの料金になっており、すべての宿泊者の朝食は無料です。朝食はしっかりしています。朝食については下の記事で紹介しています。

新千歳空港内のホテル、エアターミナルホテルに泊まりました。無料朝食っていうからあまり期待してなかったけど、種類もあって、よかったです。

(2017年8月時点の情報)

エアターミナルホテルの予約はこちらからどうぞ(じゃらん)→ エアターミナルホテル予約