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MRJミュージアムに行ってきた

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MRJミュージアムとは?

MRJは、三菱重工のグループ会社、三菱航空機が開発・製造をしている国産初のジェット旅客機、Mitsubishi Regional Jet(ミツビシ・リージョナル・ジェット)のことです。このジェット旅客機の紹介をしているのがMRJミュージアムで、今年(2017年)11月30日にオープンした施設です。

このMRJミュージアムは、MRJの最終組立工場内にあるため、ふらっと行って単独で見学することができません。事前にMRJミュージアムのホームページで、見学ツアーの申込を行い、申込の日時に見学をすることができます。見学ツアーではジェット旅客機の最終の組立工程の見学もできるので、工場見学ツアーと考えても良いかもしれません。

現在、旅客機の組立工程を見学できるのは、日本国内ではここだけ。海外でもシアトルのボーイングの組立工場など限られたところだけしかできません。貴重な経験ができる施設です。

集合場所はどこだ??

予約が完了し、いよいよ見学ツアー当日。

「さあ、MRJミュージアムへ行こう!」

MRJミュージアムは、MRJの最終組立工場内にあるのですが、直接行っても入れません。

MRJミュージアムの受付(チェックインカウンター)は「あいち航空ミュージアム」という別の場所です(下の写真)。

あいち航空ミュージアムへの行き方

公共交通機関の場合、名古屋駅(ミッドランドスクエア前)、名鉄バスターミナル、栄バスターミナル、JR勝川駅、西春駅から県営名古屋空港方面へのバスに乗車し、県営名古屋空港の前後のあいち航空ミュージアム(またはエアポートウォーク)バス停で下車することになります。

バス降車場には、マーシャラーがいてバスを誘導してくれる事はありませんが、マーシャラー型のパネルが停止の合図をしてくれています。

バスを降りて、目の前の建物があいち航空ミュージアムです。あいち航空ミュージアム前には各所にマーシャラー型のパネルがあり、飛行機好きを楽しませてくれます。

マーシャラーの合図に従い、エスカレーター(階段)を上ると、あいち航空ミュージアムの入口があります。

上の写真は、旧名古屋空港の国際線ターミナルを活用したショッピングセンターのエアポートウォーク側からあいち航空ミュージアムへの入口となります。実はエアポートウォークからもあいち航空ミュージアムへ直接行くことができます。

あいち航空ミュージアムへ入ると

あいち航空ミュージアムへはいると、あいち航空ミュージアムのチケット売り場や出発ゲートがあります。MRJミュージアムのチェックインカウンターはどこだろう?ということになりますが、落ち着いて確認すると下のような案内があります。

この案内に従って奥へ進むと、あいち航空ミュージアムのチケット売り場の左手奥にMRJミュージアムのチェックインカウンターの文字が見えます。

扉をくぐります。

チェックインカウンターがあります。

ツアーチェックイン

MRJチェックインカウンターでツアーの予約の確認として

1.予約時に発行されているQRコードの読み取り

2.身分証明書の確認があります。

氏名、生年月日が記載されている身分証明書(免許証、マイナンバーカード、国民健康保険被保険者証、パスポート、在留カード、特別永住者証明書、等)が必要ですので、忘れないように。身分証明書を忘れるとツアーに参加できないので気をつけてください。

あいち航空ミュージアムとのセット券を購入している場合は、あいち航空ミュージアムに当日入館するか、後日入館するか聞かれます。私は夕方の見学ツアーだったので後日ゆっくりと見たいと思い、後日訪問を希望し、あいち航空ミュージアムの入館引換券(半年間有効)をもらいました。

手続きが終わると、ゲストのストラップをもらいます。チェックインカウンター横に待合室がありMRJの紹介映像を見ながら時間まで待つことになります。時間まではお手洗いに行ったり、飲み物を買いに行ったり、自由に過ごすこともできます。

時間になると案内の方から呼び出しがあります。週末は同時間帯に複数組に分かれて動くことになります。

バスに乗ってMRJミュージアムへ

あいち航空ミュージアムからはマイクロバスに乗って、MRJ最終組立工場にあるMRJミュージアムへ移動します。ここから写真撮影が制限されます。

ミュージアムに到着してすぐに、見学までの準備時間が与えられます。この時間内にロッカーへカメラなどを預けたり、トイレに行ったりします。

その後はガイドツアーでよく使われる、ワイヤレスの受信機を通じて案内を受けます。MRJの技術的な特徴など、ほかでは聞けない話を聞きながら、展示の案内を受けた後、最後にお楽しみの組立工場を見て、とても面白いツアーでした。

残念だったのは、土曜日だったためか組立工場の作業が行われていなかったことだけでしょうか。ビール工場に行ったりしても週末はラインが動いていくて残念なことがありますが、同じ状態でした。生産機数が増えていくと、休日の作業もあるかもしれませんが、今のところは平日に行ったほうが面白いのかもしれませんね。

見学が終わると、写真撮影とお買い物タイムです。

MRJミュージアムの受付です。

写真撮影ポイントが用意されています。アテンダントの方が写真を撮ってくれます。左側の牽引されているMRJはしっかり撮ってもらうといいですよ。本当に格納庫でMRJの下に立っているような写真になります。

ミュージアムショップもあります。MRJミュージアムのロゴの品はここでしか買えませんので、記念には良いと思います。

帰りもマイクロバスであいち航空ミュージアムまで送ってくれます。あいち航空ミュージアム前の停止ポーズのマーシャラーのところでマイクロバスを降りてツアー終了です。

飛行機好きとしてはとっても楽しいツアーでした。ツアーの内容をご紹介できないのは残念ですが、ぜひ参加してMRJを体感してみてください。私は今度は平日に行きたいと思います!

MRJミュージアム
http://www.mhi.co.jp/mrjmuseum/index.html

(2017年12月時点)