スポンサーリンク

乗継時間で香港 e-Channel(e道)の登録

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

香港乗継の間にe-Channel(e道)の登録

今までもまあまあ香港には行っていましたが、幸いにも出入国であまり時間を要したことがなく、荷物の出てくる時間を考えると、それほど e-Channel(e道)の必要性を感じていなかったのですが、昨年訪港時にかなり並ぶことになり、すでに荷物がぐるぐる回っている状態を経験しました。やっぱり、e-Channel(e道)の手続きをしておいた方が良いかな~ということで、今回手続きをすることにしました。

帰りにストップオーバーで香港に滞在するので、その時に手続きをしても良いのですが、到着が遅い時間なので、往路の乗継時間をうまく使うことにしました。乗継の時間は定刻で2時間45分ほど。通常ならば問題ないという判断でした。

そもそも e-Channel(e道)とは何?

e-Channel(e道)は、香港出入国管理局のサービスである出入国の際の自動化ゲートのことです。

Wikipediaより引用

一定の条件を満たす場合、登録ができ、出入国手続きの際に審査官のいるブースの列に並ぶことなく、ほとんど列のない自動化ゲートの通過で出入国が可能になります。

では、どのような人が手続きできるのか?

1. 申請者が18歳以上であること;
2. 有効な旅券、そして必要に応じて数次査証を所持していること;
3. 以下の身分証明書のいずれかを所持していること:香港特別行政区(HKSAR)トラベル・パス;

  • ―裏面に’HKG’と印字されたAPEC・ビジネス・トラベル・カード(ABTC)
  • ―香港国際空港フリークエント・ビジター・カード
  • ―このスキームに参加している航空会社が発行したマイレージ・サービス会員カード(ご自分の航空会社にお尋ねください)
4. 3.で書かれた身分証明書のいずれかも所持していない方の場合:

  • ―香港SAR(特別行政区)に入国するための入国ビザ/許可証を必要としない有効な旅券を所持している;
  • ―eチャネル・サービスで登録する直近の過去12ヶ月で少なくとも3回は香港国際空港経由の飛行機で香港SAR(特別行政区)を訪れたことがある
5. 香港SAR(特別行政区)での不利な記録がないこと

香港政府観光局ホームページより抜粋)

私の場合は、3の航空会社が発行したマイレージ・サービス会員カード、JALグローバルクラブカードを保持しているので手続きができました。JALとANAの手続き可能な会員資格は次のとおりです。

日本航空(JAL) ダイヤモンド/JGCプレミア/サファイア/クリスタル/JALグローバルクラブ

全日本空輸(ANA) ダイヤモンド/プラチナ/ブロンズ/スーパーフライヤーズカード

他の航空会社の場合は各航空会社へお問い合わせ下さい。

これらのカードを保持していなくても、4の”直近の過去12ヶ月で少なくとも3回は香港国際空港経由の飛行機で香港SAR(特別行政区)を訪れたことがある”という項目に該当していれば、手続きが可能です。乗継だけではなく、香港への入国をしている必要があると思います。

e-Channel(e道)はどこで手続きができるか?

e-Channel(e道)の手続きができるオフィスは、入国カウンターに並んで入国手続きをした直後にあります。荷物受け取りの場所(バゲージクレーム)へ降りてしまうと手続きができませんので気をつけて下さい。

香港入境事務處ホームページより引用 http://www.immd.gov.hk/eng/services/echannel_visitors.html

上の図の左側が北側、右側が南側になります。それぞれで窓口のオープン時間が異なります。

Arrival North Hall (after arrival counters)

Arrival South Hall (after arrival counters)

10:00 a.m. – 6:00 p.m.

7:30 a.m. – 11:00 p.m

また、いろんなサイトの情報を見ていると、オープン時間中でも係員がいなかったりすることもあるようです。カウンター越しに窓口が空いていて、人がいるかについて確認ができますので、入国手続のカウンターに並ぶ前に自分の向かう窓口の様子を見てから、入国手続を行うことも可能です。

さあ、いざ入国。手続きを行います!

e-Channel(e道)の登録手続き

入国手続を終わらせ、手続きの窓口へ向かいます。

窓口にはおじさん係員が座っていました。

1.パスポートとステータスカードを渡します。

2.書類にサインをして、写真撮影、指紋登録を促されるままに淡々とすると

3.裏表紙にバーコードを貼ったパスポートと、ステータスカードと一緒に返してくれます。

それで終わりです。ほんの数分で完了です。

Wikipediaより引用(バーコード見本)

この旅、ひとつめのミッション完了

これでひとつめのミッションが完了しました。荷物はクアラルンプールまでスルーしているので、そのまま到着ロビーへ出て再度出国手続。

さあ、この出国の時に e-Channelが使えるかなぁと思っていたのですが、あまりにもカウンターが空いていたので、そちらへ誘導されてしまいました…。あっけなく有人カウンターで出国。復路でホーチミンから戻ってきたところでの利用になってしまいました(泣)

まあ、こんなこともあるねぇ~。気を取り直して、クアラルンプールへ。

クアラルンプールまでは初めて搭乗のキャセイドラゴン航空です。キャセイのグループですが、新塗装でとてもきれいな機材でした。

エコノミークラスはこんな機内食でしたよ。ハーゲンダッツのアイスクリームがあって感激。

そんなこんなで、香港でばたばたと入国、手続き、出国をして乗継して、クアラルンプールまできました。

(2017年4月時点)

香港国際空港に到着後、九龍、香港島へ向かう時に使うことのあるエアポート・エクスプレスの話。事前の手配で半額近くで乗車できます。 ちょっとしたお得な旅のテクニックです。
出入国審査場に人での審査を行わない自動化ゲートがあることを知っていましたか? この自動化ゲートを利用するには登録をする必要があります。今回は日本の自動化ゲートの登録をしてみました。
いよいよ今回の旅の目的のキャセイパシフィック航空の「キャセイパシフィック・ラウンジ」へ。このラウンジは羽田の国際線ではいちばん上のフロアにあるラウンジで、飲食のサービスはホテルオークラが行っています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

この記事をお届けした
SegTabi annex-旅行の最新情報を、
いいねしてチェックしよう!