スポンサーリンク

重大インシデント発生のぞみ34号留置の影響を受けて出発

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年最初の記事です。今年もよろしくお願いします。年の初めからとんでもないタイトルの記事でスタートですが、12月に韓国・ソウルへ行ってきました。

ソウルに行くというより、羽田空港のキャセイパシフィック航空のラウンジに行ったことがなかったので、そろそろ行ってみたかったことと、キャセイラウンジの担担麺の禁断症状があらわれて「担担麺を食べたい!」というのが、今回の旅行のいちばんの目的でした。

そのためワンワールドのJAL国際線特典航空券を利用したのですが、週末の旅程で2017年10月末予約と比較的直前だったこともあり、東京(羽田)~ソウル(金浦)の片道、それも羽田からの最終便しか空いていなかったので、行きは名古屋から羽田まで早朝の飛行機で移動するのは時間的に早すぎ、東京までは新幹線の移動にしました。帰りもチェジュ航空を初めて利用です。

1日目 名古屋(新幹線)品川(京急)羽田空港(JAL/特典航空券)金浦空港<ソウル泊>

2日目 <ソウル泊>

3日目 仁川空港(チェジュ)中部国際空港

ざっと書くとこんな感じですね。

ホーム片側運用の影響、名古屋駅で遅れ発生

通常の名古屋駅は14、15番線を新幹線の東京方面(上り)ホームで利用しています。例えば14番線の列車が出発している最中に、15番線へ新たな列車が入ってくるような重複が発生していたりします。

しかし、この日の電光掲示板は15番線しか表示されていませんでした。14番線は直前の11日に破断寸前まで台車へ亀裂が入り、運転を取りやめた「のぞみ34号」がそのまま留置されていたため、15番線だけの運用になっていたのです。

事故の翌日12日に重大インシデントとして認定された後、旅行前日の15日未明に問題の13号車より前に位置する14~16号車部分が撤去され、旅行当日の16日未明に13号車の台車が交換され、早ければ16日の運行から通常運行と報じられていたと記憶していますが、16日の運行開始前には13号車の問題の台車交換は終わったものの、留置された13~1号車は撤去できず、通常運行にできなかったのでした。

そのため普段は、隣のホームの出発最中に入ってくる到着列車も名古屋駅手前で一旦待たないといけない運用になり、名古屋駅では5~10分前後の遅れが発生し、ホームは比較的混雑していました。

乗車予定の列車も遅れる

当然、私の乗る列車も遅れており、時間が余っているので現場検証!?に向かいました。

控えめに後ろから写真撮ってたところ、警備員に「もっと前から撮ってください」と注意されました。これは『重大インシデントの重みは忘れてはいけない、記録をしっかりしておいてください』ということだったのでしょうか?

牽引車が用意され、13~1号車の牽引ができる準備はできていました。

問題の13号車です。

通路を塞がないように気をつけながら写真を撮って野次馬をしていても時間が余ってしまい、ついつい余計な買い物をしてしまいました。最近はキオスクで箱入りの安永餅が売っているんですね。安永餅大好きです。いつまでもおいしいものを食べながらくつろげる安全な新幹線であってほしいですね。

京浜東北線でもトラブル?

そろそろ品川に着こうとした時、京浜東北線のトラブルについて車内でアナウンスがありました。影響で京浜東北線、東海道線や東京・上野ラインが運休になっているので、影響のある人は東京駅まで乗車してほしいとのこと。私は影響がないので、そのまま品川駅で下車しました。

京浜東北線が運休ということは、京浜急行に振替中。品川駅で下車して、京急線の乗換改札まで来たところ”改札規制実施中”という立て札が見えました。

前まで進むと自動改札機が封鎖されていました。ホームはそれほど混んでいないのに、自動改札機が黄色いシートで覆われていて通過できません。1本見送ったところでシートが剥がされ、ホームに入れました。ちょうど羽田空港行きの快特がきたのでちょうどよかったのかも。

いろいろありましたが、なんとか無事に羽田空港へ着きました。

(2017年12月)